新年の挨拶に代えて

2001年1月1日

おかげさまでなんとか6000アクセスも行きましたし、このページで2年目を迎える事もできました。 本当にありがとうございます。

「レディ・ガンナー」のシリーズ化がなかなか見込めないと分かった時は 2000年の内に1000アクセス、それを超えたら2000アクセスと思っていたので、でき過ぎですね。(笑)
転機は「デルフィニア戦記」を読んだ事でした。 私にとって茅田砂胡さんの最高傑作は「レディ・ガンナー」です。それは今でも変りません。
けれども、私と、ここに来てくださる方々との関わりあいを考えると、 「デルフィニア戦記」を読み、ここにその感想を載せたり落書きを載せたりした事が、 私にとって去年最大の事件でした。 作品自体への思い入れとは別に、 作品を通して知り合いになれた方々との関係を大切にしようと思っています。

このページを作るまで、私は流行りものにこだわってきました。 「フォーチュン・クエスト/デュアン・サーク」「魔術士オーフェンはぐれ旅」「ブギーポップ」 のページを運営してきたのも、 作品が流行っていてアクセス数が稼げるという一面があるからです。
「邪眼」や「闇の運命を背負う者」のページを作りながら、 アクセス数が稼げないという理由から閉鎖してきたりもしました。

実はこのページを開設した時も「レディ・ガンナーはシリーズ化してヒットするぞ!」という皮算用があったのです。 幸か不幸か、短期的には外れてますね。(笑)

けれども「デルフィニア戦記」を読んで、そしてそのミニサイトを作ってからは、 別に流行っている作品、これから流行りそうな作品にこだわらなくても良いと思えるようになりました。
「レディ・ガンナー」はもう新刊が出ないかもしれない。
「デルフィニア戦記」はもう完結してしまっている。
どちらも話題性ではゼロに等しい。
でも、良いんです。 少ないけれども、ここに来てくださる人はいらっしゃるし、 その方が和気あいあいとできるのです。

それにやりがいもあるのですよ。 このページの累積アクセス数は私のページ全体の約1パーセントでしかないのですけれど、 根がひねくれているので、その1パーセントにどこよりも手を掛けたくなるのです。 1日20アクセスですけれど、手間と思い入れは1日200アクセスのページに負けません!(笑)

老け込むつもりはないけれど、流行り廃りに関係なく 「良いものは良いんです!」と胸を張って言えるページを作りたい。 今はその一心です。
本当にどうしようもなく最新の流行から置いていかれる地味なページになる可能性が大ですが (今でもそうですが)、 今後とも見捨てられない様に頑張りますので、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

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