ページ開設1周年のうわごと

2001年5月17日

5月10日で、このページも開設から1周年を迎えました。 そして5月13日には累積で10000アクセスも到達しました。 こんな辺ぴで偏ったページへ足を運んで頂いていることに感謝いたします。
しかし新年の挨拶の次が5ヶ月後のページ1周年の挨拶とは、 管理人のものぐささも知れようというものですね。(^^;
今も「なんとか今のうちに書かなきゃ、いつまでも書かなくなる!」 という危機感を必死で作り出して、動かない自分を後押しているところです。(笑)

さてさて、その5ヶ月の間に嬉しいニュースが入ってきました。
「レディ・ガンナー」のシリーズ化であります。
現時点では出版元である角川書店からの正式な情報は一切ないのですが、 茅田砂胡さんご本人が「スカーレット・ウィザード5」のあとがきで レディ・ガンナーの2巻を執筆予定であることを書かれているので、 シリーズ化確定と考えて良いでしょう。

ふっふっふっ。

今の私の心境は 「ふっ、ようやく私の先見の明にみんな気が付く時がくるようだが、 そういうことを堂々と言うとサロマみたいに小者だと思われるし、 実は2巻以降つまらなかったり、2巻で終わりだったりすると非常にみっともないので、 ここはすました売れっ子アーティストみたいに 『周りが騒いでいるだけ。私はいつも自分で良いと思ったものを取り上げているだけです』 とか言っておくと決まるぞ」 というところです。(をぃ)
いえね、私は「ブギーポップ」のページも運営しているのですが、 そのページを開設したのはシリーズの2巻が出た時から4ヶ月後、 すなわちシリーズ化から4ヶ月後だったのです。 ところが、その3ヶ月前、つまりシリーズ化直後に「ブギーポップ」のページを開設した人がいたのですよ。
「やられたあ」と思いました。
流行を先取りするとか言うのではなくてね。 「世間一般でどう評価されるかはともかく、私はこの作品が良いと思うんだ!」 と誰よりも先に行動に出ること。これがたまらなくかっこよく見えたのです。
その時私は密かに誓ったのでした。 「次に開設するページは、まだ誰も扱っていない作品をテーマにする」と。(笑)

「レディ・ガンナー」がヒットシリーズとなるかどうか、 それは2巻以降が出てみないと何も言えません。 しかし少なくとも「レディ・ガンナーの冒険」は私にとって、 「デルフィニア戦記」という傑作を読むきっかけを作った作品であり、 「王女グリンダ」「スカーレット・ウィザード」「桐原家の人々」を読んだ後でも 「やはりレディ・ガンナーはキャラから見ても設定から見ても典型的な茅田砂胡さん作品だ」 と思えるものです。 (この点については、時間を見つけて詳しく書きたいですね。 特にスカウィのラストを読んでからは「やはりキーワードは遺伝(子)か」とか思ってたり。)
古くからの茅田さんファンの中には 「レディ・ガンナーがなんぼのものなの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 主に角川スニーカー文庫、富士見ファンタジア文庫を読んできた私にとっては、 「レディ・ガンナー」こそが最も印象に残る作品だったのです。

というわけで、「レディ・ガンナー」がシリーズとして売れようが売れまいが、 私はクールを気取って(笑)地道にこのページを運営していく所存であります。 売れなかったらどうぞ指差して笑ってやってください。
売れた時には・・・ちょっと誉めてくださいね。 前髪をかき上げながら流し目で「ふっ、たいしたことないさ」と反応しますので。 (そういうのを、獲らぬ狸のなんとやらと言うのです。)

では、今回はここまで。おそまつさまでした。(ぺこり)

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